ヨーロッパの有名会社は、初期のころSTUDIO MAXやARIASなどのCG系のソフトを使用していたのを思い出します。
3次元ソフトといわれるものは物体を作るソフトです。なので、どのソフトでもジュエリーを書こうと思えば表現できます。
ジュエリー用のソフトを購入すれば、早く描けるという点を除けば自分の表現したいものはどのソフトを使っても同じです。
なので、もっと自由にいろいろなソフトを使いいろいろな方が表現できるといいなと思います。
下記はセカンドライフ内のクリエータさんの作品ですがこのような作品を3Dのソ制作フトとしては不十分な環境で作ってしまいます。

これも3次元のデータとしては存在するものであり、そのうちに自動造型機で作ってしまうことも可能ではと思っています。

上記のクリエーターさんは、フリーソフトのBlenderを使用しています。完璧に3Dデータを持っていますので作成可能です。そのうちにコラボしてジュエリーを作成したいと思います。
Blenderを試したい方は、
http://blender.jp/
セカンドライフでどのようなものか見たい方は
http://jp.secondlife.com/
場所は
TOKYO Mebius
http://slurl.com/secondlife/TOKYO%20Mebius/201/122/32
で見れます。後学のためにどうぞ、確認願います。