デザインからデータを起こす時一番難しいのは、
パールのデータかなとおもいます。
デザイン画がイメージでそれと同じ雰囲気で書くことは
パールのデザインでも簡単ですが、
唐草をはめ込んで作るようなものでデザイン性が高いと
かなり難しい、
描いていて死角ができるからなのですが、
その死角をなくす方法を次は実装したいとおもっています。
3面図で描くのですが、それが6面図、最終的には360度を3面図で表現できるといいなとおもっています。
できると、かなり使えますね。
2010年01月04日
イメージトレーニング
データを書く上で重要なことは、どのボタンを押し物体をどうしてこうしてという、イメージトレーニングです。
結局、この部分が強い人は早く描くことが可能です。
この物体を描く時にどうすればよいか?
まず、この物体の断面は?
断面が描けたら物体化するのにどのボタンをつかって?
物体かできたものを、そのまま作業するのか?複数個をつなげるのか?
とかどんどんイメージしてその後実践します。
そのためには、いろいろと自分の中に問題定義していろいろ、やってみることが必要です。
かなり、すごいものがかけたときの喜びは相当なものがあります。
今日も、描き方を1つ見つけました。
難しくていやだなとおもってたことが、これからはほんの何分かでえがくことができます。
CADてそいうとこが面白いです。
そのうちにCGにしてアップさせようとおもいます^^
結局、この部分が強い人は早く描くことが可能です。
この物体を描く時にどうすればよいか?
まず、この物体の断面は?
断面が描けたら物体化するのにどのボタンをつかって?
物体かできたものを、そのまま作業するのか?複数個をつなげるのか?
とかどんどんイメージしてその後実践します。
そのためには、いろいろと自分の中に問題定義していろいろ、やってみることが必要です。
かなり、すごいものがかけたときの喜びは相当なものがあります。
今日も、描き方を1つ見つけました。
難しくていやだなとおもってたことが、これからはほんの何分かでえがくことができます。
CADてそいうとこが面白いです。
そのうちにCGにしてアップさせようとおもいます^^