なれというものはこわいもので、TAKUMIのときには、透視図の速度もあってワイヤーフレーム状態しかも、簡易状態で物体を描いていました。何年もやってるとこの状態が通常でしかも、だいたい、ここら辺におけばいいかなというのも感にたよってだいたいのところにおけていたわけですが、今回 急遽 透視図のシェーディングを常時する状態のモードを追加しました。
他の物体に食い込んだ時の制御点は、みえませんがそれは、普段使っているモード1〜3に変えればいいということで組み込んでみました。
具象とかすごくやりやすくなった感じたぶん、パべなんかも今までの数倍の速度で可能かなと思っております。
BASICOPERATIONのページにこんな感じでという動画をUPしてあります。
BASICOPERATIONのページは、初期講習に必要なものなどを上げていきたいと思っております。
初心者の方がまず、はじめに体験版をダウンロードし、この動画を見て、最初の入りができるようになればいいなとも思っております。
また、JCADでできること(CADなのでお題をいただければだいたいのものは描けますが。。。。)を見極めていただければと思っております。
2009年04月20日
なれ
posted by JCG at 16:20| Comment(0)
| 日記
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