*動画を確認願います
1.物体を移動する。
物体を移動する場合は、物体を認識後、立体編集の移動コマンドかスペースコマンド(複合機能なので後で説明)で行う。
移動コマンドをクリックで起動、物体の上にマウスを持っていきドラッグで移動する。
http://jcad3.net/MOVIE/Move2/Move2.html
2.物体を回転させる。
物体を回転させる場合は、物体を認識後、立体編集の回転コマンドかスペースコマンド(複合機能なので後で説明)で行う。
回転コマンドをクリックで起動、まず、回転するための軸をクリックして作成する。その後物体の上にマウスを持っていき、ドラッグで回転させる。
http://jcad3.net/MOVIE/rotate/rotate.html
3.物体を鏡像する。
物体を鏡像するとは、英語版ではミラー要するに鏡機能ということ(日本語版もそのうちにカタカナ表記にしたほうがわかりやすい。。。。)物体を認識後、立体編集の鏡像コマンドで行う。
鏡像コマンドをクリックで起動、中心線(鏡を置いてるつもりで)ドラッグで緑の線を出します。5mmでも出した時点で鏡像されます。線の角度により表示される位置が異なります。*まっすぐ引くことが多いと思われます。
http://jcad3.net/MOVIE/MIRROR/MIRROR.html
2009年06月22日
この記事へのコメント
語版もそのうちにカタカナ表記にしたほうがわかりやすい。。。。)
Posted by cartier replica sale at 2015年03月12日 14:51
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