2010年01月12日

JCAD3のユーザー

インターネットの世界の広がりはすごいものでこのところ
尚一層広がってきた。

また、ブログの発展は情報を広めるとともに企業戦略にも使われ声を出したものが優位といえると思う。

JCADは、実際のところ多い時で年間250本(世界で)平均的には100本程度が販売される。
昨年までの4年間は、実際にはバージョンアップもされていたのだが、日本限定で年間保守ユーザー向けという形で一般的には開発がされていないように見えた。
また、開発する会社の名前変更や弊社への移管などで時間的にも費やされた。(何十万行もある開発コードを解析するにはとてつもない労力がかけられる。PCの前に座って根っこが張ってしまうほど。。。)

この5年間は、世間一般的には開発がストップされてという見方がされていたと思うが、ユーザーの方は機能UPをしていたというのがほんとの話である。

ただ、世間に声を出さないこと自体が間違いのもとで、これの腐食に1年たってやっと声が出てくるようになった状態である。

イタリアの LE ARTI ORAFE http://www.artiorafe.it/からも連絡がきました。フィレンツェにある学校です。バージョンアップの問い合わせです。

昔がそうであったようにまた、海外から日本上陸なのかなという感じに思えます。まだまだ、これからですね。







posted by JCG at 12:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
大学大学院経済学研究科修了。
Posted by louis vuitton replica at 2014年07月16日 18:19
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