2月いっぱいになるとおもいますがSLCファイルへのEXPORTを追加いたします。
特に海外から要求の多かったものになります。
メイコー製造型機には、必要がありませんが、その他の造型機には
SLCが一番対応できるという判断です。
世界で一番多く使用されているジュエリーCADは、ジュエルCADになりますが(コピー版も含めておそらく世界1、世界的に4〜50万のソフトですが、海賊版が出回りすぎているソフトです。JCADも海賊版はでております。)もともと、ジュエルCAD自体、STLに出力するのが弱く、SLCでの造形対応でした。また、データは大きくなりますが、SLCからSTLに変換するということを行っております。
SLCというのはXYZの数値でカットする、要するに四角いBOXを3次元形状の中に敷き詰めるというような作業になります。
JCADのほうでは、NCMAKERのNCデータ、NCのシュミレーションが同等の作業を行っており出力することが可能と判断いたしました。
これで、いろいろな機材に対応可能だとおもいます。
2010年01月13日
この記事へのコメント
これは、すべての情報が非常に明確に与えられている、非常に有益な記事だ。
Posted by gucci replica at 2014年05月19日 17:06
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