まずは、DLでお試しください。
http://jcad3.net/dl/dl.html
かなりの改善をおこないましたが、今後の開発事項も含めて
まだまだ開発は続きます。。。。。
何に使えるとかは考えるとして。。。
球体から物体編集で作ってみました。

曲面の制御点に依存しない編集
今後の開発はこれをさらに良くする方向と
制御点の操作をアップするところ
JCADの枠を外れたところでも、いろいろ
考えつきますが、まだ追いつかない状態です。
今回、SLCファイル出力の開発に伴い、
副産物として、STLなどのデータの演算による破たん部分を
NCファイル生成時に検知し、塞ぐということが可能になりました。
装置メーカーは今まで何をしていたんだろう。。。。。
1か月ちょい開発はかかりましたけどね。。。
今まで、STLの時に必要だった、+の演算も必要はなくなりました。
ただ、装置の積層設定で出力しなければならないのでかなり重いデータになります。
次は、このNCファイルから物体を表示させる技術にもトライしたいと思います。
高価なソフトはいらなくなるかもです。