2013年01月28日

久々日記に変更しなきゃ 笑

久々の更新

IJTに行ってきました。
まぁ、こんなものだろうという感じ。
出展者も少なくなったし、暇そうでしたね。

造形機器・・・@5年ですな。というのも主要な特許が切れる頃合い。今回も小型機290万とか出てたらしいけど、その機械と同じぐらいの機械が24万で販売した会社があり、現在、特許の絡みでもめているという感じらしい。どの特許かというと、造形工程の問題であり。排除するには難しいだろうなと思う。これね
アメリカの会社が作ったからで他の国の機械は訴えられていないから、アメリカ国内だからと思われる。
はっきりいって、DWSや円ビジョンの人たち少し焦ったんじゃないかな? 自分たちが作ってる600万の機械が24万で出てきたんだから。機械的内容(中身)かわらんしね。どんだけ、搾取しとるんだろって感じだな。宝飾を作るには大型や長時間に耐えられるってあまり必要ないしね。

樹脂のゴム型取り、キャスト・・・15年前と変わってない。 樹脂は、酸素がある状態で燃焼させても残渣が2%は残ります。それが巣になるのも、石膏の耐性の問題で樹脂の厚みによって、またはエッジの状態でこわれてしてまったり。というのは、昔から。
ゴム型とり、ゴムの硬化剤は、何系なのか、プラスチックを含んでいるゴムなのか? ゴムの硬化剤も販売されているものは決まっているので、この辺の開発は難しい。作って爆発的に売れるものではないから、

剥離剤・・・・こんなの簡単だけど、売れそうにないから作らない。1回作って、使用している会社もあるが、海外輸出に問題があって、現地で用意してもらった。洗剤を使うといいでしょ? 洗剤ってなんだ?
界面活性剤です。これもね、買うとなると、18Lの缶で1ダースとか・・・・そんないらないんだよね。しかも、それを純水で何十倍かに希釈して売らないといけないし。めんどくさい! 
その観点から海外の知り合いが探してつかってたけど、それは、最初から水っぽくていい。これも、洗剤の応用だけど、大工場で使うものだから、入手的にはめんどい。これ、多分、IPHONEなどにも使われてるな。

CAD・・・自分たちが使いやすければ、いいと思います。最終的に目指すものは一緒なので、どんなふうにそれを表現するかの問題だし、やる人の宝飾加工の知識、経験が一番重要なので、あえて、どれというものもない。好きなもので極めればいいんじゃないですかね。ただ、だれでも簡単にということはないから、それだけは心してかかったほうがいい。スクール・・・これも重要だね。できない人のところに通っても意味ないできない人が書いたのは、ブログなど見ていると、データの画像出てるよね。作れる人はそれを見ただけでその人が加工的に素人かどうかわかると思います。そんなとこに習ってもむずかしいよね。できる人のところに仕事がいけばいいとおもうし、できる人に習うのが一番いい。

今回の展示会を見ても、いまだに10年前と相変わらずという感じかな。。。もっと、業界が活性化しいい意味でお金が落とせるような時代が来る事を望むけど難しそうだな〜

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2012年01月17日

WAX造形

サンダースのWAX造形の精度が上がって素晴らしくなってきた。
だいぶ、甲府の業者さんでも入れ替えが進んでいるようです。

造形機の構造って、そんなに変わらないので、同じ方式ならだいたい、故障個所も
同じ、やっと、解ってきている人はいる。

JCADのユーザーさんも、WAX造形機を使いだしてきて
データを機械にもっていくために、いろいろとやっているようだ。

このブログも久しぶりに書いているが・・・(展示会でブログ書かないですね・・・といわれたのもあって?)

1年前になるものね

振り返ってみて、あらためて思うこと

SLC出力つけたよ!

これが、意外と重要だったけど反応が低かったのでそのままにしてた。

SLC形式のファイルって、3Dシステムが提唱する、3次元造形機用のスライスデータの形式

だいたいの、造形機で使うことができる。

知り合いの会社でもWAX造形機買ったときに、ファイルの移行の為、バカ高いソフトを購入させられてた。

STLをそのソフトに持ち込んで欠落部分を直すという方法で・・・

SLCファイル形式の出力が付いてるJCADでは、そのファイルをダイレクトに持っていけるので必要はないのに

また、SLCにしたときの欠落部分を補完する機能もあるので、エラーは起きにくい。

エラーが確認されているのは、古いデータのパーツの流用のときに、SLCファイルのエラーが出たことはある。演算の問題だと思われる。

現在のJCADには、演算時に、よりよい精度を出すために、三角パッチ化してからとか、曲線分割数をあげてからとかいろいろ設定ができる。その辺で、演算精度も上がっている。

このところ、いまさらながSLCファイル出力をテストしていますという方もおり、

やっと、理解されてきたかな?と思う今日この頃です。

いままで、やってきた方法(ほかのCADにからめたり)より、データ作成が時間短縮で、しかも、エッジがしっかりしているらしい。やってみる価値は、あります。

よそのCADで書いたSTLファイルを読み込んで、SLCファイル出力するテストもしてもらえれば・・・と思う。

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2011年01月28日

ジュエリーNET販売のわな

この頃、NETでジュエリー等を購入する人が増えるにつれ、面白いことに、一般消費者にリングゲージ等が売れるという現象があります。

通常の宝飾店であるなら、みんなが持ってるのは明工舎製作所のリングゲージであると思います。

明工舎製作所 MKSのリングゲージは、計測器ということと、全国標準規格に合わせて、精度の高いチェックが行われ、検品の大切さのために1個づつ検品シールを貼られて販売されています。

指輪のサイズ、何号というのは、何ミリという規格があり、円周1mmくるうと1番サイズ変わってしまうものです。

粗悪品を購入しテストしてみましたが、リングサイズの合わせ機で調整されているため、内径にテーパーが付いていて、方向によりリングサイズ棒で測ると小さいサイズとなっていました。

リングサイズ合わせ機を使うときは、リングの両方向から合わせないときちっとしたサイズが出ないのは加工をしてれば当たり前のことです。それもできてないものが平然と販売されていることに脅威を覚えます。

機械加工でサイズを出している会社に自分の持ってるリングゲージと違うというクレームが来るようになっているそうです。

素人さんにうれるからといって、そいうものを販売してはいけないですよね。

ダイヤモンドテスターなども中国のコピー品が堂々と売られてたり。

NET販売って気をつけないとほんと怖いと思います。

また、日本のメーカーさん。そいうことに疎くてこまります。自分たちの商品がコピーされて販売されているものに対し、粗悪品だからうちのが勝つとおもっているようですが、販売数からみると確実にそちらの方が標準に近い販売数になりつつあります。もっと、自分たちの権利を守ることをしないと一番かわいそうなのは最終ユーザーであり、正規品を販売している販売店であることを認知したほうがいいと思うこのごろです。

JCADなどのソフトの場合、中国でコピー品が出回って、うれないということもあります。一生懸命、自分たちの権利を保護するために、NET認証にしてみたり、ブロックをかけたりします。きちっと使われている会社は、そのことに対し文句を言ってくることはなく、イレギュラーで使っている会社は、以前の認証に戻せ、戻さないとかわないとかいってきます。
でも、誰も権利の保護はしてくれないので、コピーされるなら、販売数が少なくなっても強固なブロックをかけたいと思います。正規で使ってるユーザーさんに対する弊社の少しだけでも優位をもっていただきたいと思う気持ちです。
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久々のブログ

IJTの展示会の会期中ですが
今年は、不参加でした。

とうとうJCADは潰れたというのが出そうですが
JJFには、参加予定なので経費の見直しの部分が多いわけです (笑)

細々と確実に進めていこうと新たな決意に燃えております。

WAX造形が今後、DECOから田邉研電に販売が変わるようで、
造形のテストもしやすくなるわけですが・・・・・

お気づきの方もいらっしゃるとおもいますが、JCADには現在、SLC出力というものが付いています。
エクスポートSLCというやつです。
SLCファイルというのは、アメリカ3DSYSTEMの提唱するファイル形式で
光造形やWAX造形にも使用されています。

ということは、JCADからも他のソフトを介さずに出力が可能ということになります。

ここまで読んで、マニアな方は、”あはは” STL化したときに演算しなきゃならんし、抜け落ちた部分は、うめなきゃならんしということを言うでしょう。 また、そのためには、マジックスやフリーフォームにもっていき、変換してからじゃないと使えないというでしょう。

業者的な考えですね・・・・それは・・・・高いソフトを販売したいのは解りますが。。。

現在、STL化されたものを、100%の確率で修正できるソフトは、フリーフォームのような
データーを粒子化させて、再構築する方法が一番なのですが、それを簡易に行う方法として、

SLCファイル、いわゆる2次元のスライスファイルにしたときに抜け落ちの確認をさせる方法が
手っ取り早い方法となります。輪郭線のチェックです。

SLCPARA.jpg

上記の画像は、JCADでSLCを作るときのパラメータですが、まず、スライス間隔(WAX造形ならインチ換算なのでインチをミリになおして、入力)

でその下の

立体ごと輪郭線の強制連結と演算後の輪郭線の強制連結という2項目をチェックさせ、連結可能間隔を
入力することにより、自動的に、輪郭線を強制連結させる手法で、修正させるという手段。

3次元で修正するより、この方法のほうが簡単にできます。

***200万近くのソフトを本体と同時に購入させられたという話もききますが・・・・
JCADなら20万でその機能ももってたり

業者のいいなりになる前に、3次元に強い会社に相談しましょうというところかもです。

***JCADの出力ファイルでWAX造形のテストをメーカーにしてもらいましたが、充分に造形できてます。自分の作成したデータ・WAX造形向きなデータを送ったので、喜んでたらしいですが、そのデーターの著作権は私にあります。無断で営業等に使うのなら、文句をいいますけどね・・・
昔、ドイツの光造形機が販売を開始したころ、私のデーターを無断で出力し、展示会にだしていましたので、展示会から引き上げてもらいました。なぜなら、それはJCADで作ったデータです。JCADの宣伝もしてくださいということ。
イタリアの機械のチラシも販売当初は、JCADで作ったデータとMEIKO機で造形した物とキャストしたデータが乗っていました。それも展示会での配布はやめてもらいました。
世の中には、してはいけないことってあるんですけどね。




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2010年08月26日

JCAD

JCADのユーザーさんは根強いと
他者CADのご使用の方からコメントをいただきました。

ほんとにそう思いますし、VUPしないで使い続けてる方も
多くいると思います。

BASIC版でも簡単なマリッジはできてしまいますしね。

ほんとに、開発泣かせです 笑

NET上の初級講座で実際に店舗で使われている方もいます。

15750円の投資でもかなりのところまでできますので

まずは、さわってみてください。

今度のジュエリーの展示会には、お粗末ながら出店しますので

ご質問等あれば、きてくださいね^^
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2010年07月20日

ひさびさ

いろいろとやってると、ブログはおろそかに。

CADでは、どいうものが書けます?というようなご質問

なんでも描けます。時間がかかるかかからないかの問題。

それは、どのCADにも言えることなので、安い、高い、無料の

違いはない。


ジュエリーCADで描くもので、多いものは、普通に販売されているようなもの。パべ留めを毎日のように書くわけでもなく。
普通なものが多い。


描くということは、当然、頭を使います。 このコマンドでどうすれば、どのような形状になるか?
そのようなことを考えて作成していきます。
これも、同じですね。

普通の物を普通に簡単に作れるCADが一番仕事として成り立つのではないかと思います。
JCADを使い続けるユーザーは、この感じの人が多い。

ひさびさだけど、そんな感じ
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2010年04月22日

JCAD3 Ver1.1

TEST1.jpg

Vup /新規購入 ありがとうございます。

まだまだ、開発は、つづきますけど。。

皆様のご協力のもとによりよいものになればと思っています。



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2010年04月09日

64ビット対応

JCAD3 VER1.1より 認証システムのアップデートを行いました。これにより WINDOWS7、Vista64ビット環境にインストール可能です。


但し、64ビット環境は対応できても実質のソースコードは32ビット環境用ですから、メリットはメモリー量が多いので大データが使える。複数ソフト起動時に動作が安定する。というものになります。

ソースコードを64ビットに変更するのはどのソフトでも若干時間はかかると思います。実質、32ビットOSを使ったほうが現在はいいようにも感じます。

それに伴い、JCAD3 BASICも認証システムのアップデートを行いました。機能的には変更はありませんが、Ver1.1の
ファイルをエラーなく表示できるようにいたしました。






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2010年04月06日

POV-RAYのレンダリング

フリーソフトPOV−RAYのファイル出力をJCADに付加したわけですが、
rks050410_51.jpg

JCADの色と連動させることにより誰でも簡単にこのような
画像が出来上がります。

ファイル出力してから約2分50秒

フリーのソフトなので、お金はかからないし、設定を覚えるともっと、高度なこともできます。
本もいっぱい出てますので、いいのではないかと思います。
posted by JCG at 11:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月19日

JCAD3 GLB Ver1.1

JCADの最新版が出来上がりました。

まずは、DLでお試しください。

http://jcad3.net/dl/dl.html

かなりの改善をおこないましたが、今後の開発事項も含めて
まだまだ開発は続きます。。。。。


何に使えるとかは考えるとして。。。
球体から物体編集で作ってみました。

jcadn1.jpg

曲面の制御点に依存しない編集
今後の開発はこれをさらに良くする方向と
制御点の操作をアップするところ

JCADの枠を外れたところでも、いろいろ
考えつきますが、まだ追いつかない状態です。

今回、SLCファイル出力の開発に伴い、
副産物として、STLなどのデータの演算による破たん部分を
NCファイル生成時に検知し、塞ぐということが可能になりました。
装置メーカーは今まで何をしていたんだろう。。。。。
1か月ちょい開発はかかりましたけどね。。。
今まで、STLの時に必要だった、+の演算も必要はなくなりました。
ただ、装置の積層設定で出力しなければならないのでかなり重いデータになります。

次は、このNCファイルから物体を表示させる技術にもトライしたいと思います。

高価なソフトはいらなくなるかもです。




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2010年02月22日

新コマンド

新コマンドが増えるたびに下位のバージョンには、ない操作になるのでファイルが同じ拡張子でひらけることはひらけるのですが
コマンドがエラーになり、そのコマンドを含まないデータで表示されます。
そのへんが、既存のコマンドを活用したものと新しく付加しなければならない部分との境界線になります。

どんどん、新機能がふえることはいいのですが、その辺をどうするかが悩みどころです。

なにかいい手はないか考え中ですが。。。。。
現存する3次元の手法を全部組み込んで後は、拡張という形がベストなのでしょうが、それには、何年もかかると思います。

拡張子を変えることで、対応もできますが、煩雑になりますしね。



DXFなどにもバージョンは存在します。バージョンによってコマンドの違いもあります。3次元初期から作られたソフトはそのような進化をしながら来てるのを見ると。しかたないのかとも思えます。

物体データとしては、DXF(3DFACE)、 STLが存在し、これは、すべて3角パッチの列挙ですから、どのソフトでも同じです。

DXF(3DFACE)は 複数物体を持てるデータなので、演算の和は必要がありません。

ローランドなどのNCを作成するときは、DXF(3DFACE)での保存が最適ではないかと思います。


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2010年02月17日

NCデータのひげ?

現在、SLC出力を研究していますが。
その中で、破たん部分を強制的に線をつなげるということを行ってます。

MEIKOのNCデータは、破たん部分をとなりに物体がくるまで
作成してしまうので、すべてを造形可能ですが、細い線(ひげと呼んでる物)が出ます。
SLCデータの出力を行っていて、その破たんした個所を結ぶことに成功しました。

大きく壊れたところはだめとしても、ひげはでなくなります。
そのうちに、NCMAKER有料版を作成します。
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2010年02月15日

線の厚み

線の厚みというか面の厚みというか

NCソフトの作り方により機械にかけられるデータは限られてきます。
多くの機種では、STLデータでも完全なものという前提がつけられます。
STLデータは、USAの3DSYSTEM社が光造形用データとして提唱したものであり、中身は、DXFの3DFACEと同様なものである。
その違いは、DXFの場合、複数個の物体を保持してよいということである。要するに演算の和は必要がないということになる。

造形を行うサービスビューローは、様々なCADから出たデータを造型しなければならなくその対応に苦慮する。

NCを作るCAMソフトが高価にもかかわらず、単体で売れるのにはその辺の問題がある。また、STL修正ソフトもそうである。

3DSYSTEM社がすごいなとおもうこと。。破たんした面(GAP)を自動で補完するものを作っていること。描き方にもよるが
破たんする面はその物体同士の面の線に異存が多い。細かければ当然破たんも小さい。どの範囲のものが抜け落ちた面になるのか0.1mmなのか0.01mmなのかという数値を与えてあげれば、そこは抜け落ちていないと判断がつくようである。
その辺は、装置を作っている会社自体がNC作成ソフトをどのように作るのかが重要になってくる。(それをまっててもらちが明かないだろうが。。。。)

そもそも、面とか線って厚みがあるのだろうか?
そのCADによって違うことではあるが、JCADには存在した。
同一に重なる面を作り(接する直方体2個等)を演算し、同一面が除去できるかやってみた。JCADは、同一面をそのまま面として書き出すためリングサイズ合わせ等で自動的に接する面を作成するとその個所に面が残ってしまう。
0.0035mmずらすことにより同一面の除去は可能となった。
ということは、JCADには線と面の厚みが0.0035mm存在することになる。
よりよいデータを掃くためにはこのような単純な疑問のテストも必要で次にはこれを修正できる何かを探すことを考えなければとおもう。
自分でもデータを描くため、いろいろな機種に対応したデータを描かなければならない。そのための研究は必要であり。対応機種の特性も知らなければいけない。いつまでも勉強は必要である。





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2010年02月07日

NETだけで勉強どこまでいけるか

展示会が終わって展示会中にできなかったデータのお仕事がたんまり溜まってしまいました。
今日もやらなきゃ。。。。

展示会中5日間サボったのですが、1週間かけて渋滞解消中です。

CADのオペレータの仕事は、以前から言っておりますが、女性の方向きではないかなと思っています。そこの会社の原型の雰囲気が
理解できれば、結婚しても家庭でできる仕事であるから。

JCADのユーザーの工場でもそれを推し進めているとこもある。
ここの工場長は、とても先見の目がありまた、行動力もすごいので押しすすめたようです。当初1年は右往左往でしたが、今は90%以上CADでの原型制作に成功し、逆にそれを処理する職人が足りない状態になっている状況です。造型と手作業があいまって、いいものが作れるというのは、将来的にも変わらないと思います。


今回は、データの仕事のインフラを整えるために一つの実験を試みようと思っています。知り合いのまったく、宝飾業と関係ない人で
NET(誰でもできる基礎講座)だけで、オペレートが可能かどうか?(向き、不向きもあるとおもうので、宝飾が好きな人ということが前提)昨日からソフトを渡しTRYさせているのでその報告もここで行いたいと思う。

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2010年01月31日

IJT2010

IJT2010御苦労さまでした。
4日間の日本最大級の展示会が終了しました。

今回の感想は。。
展示会の運営(ブースの位置決定や各申請手続きにおいて例年よりごたごた。)
毎年申請しなければいけないVIPカードの手続きをもっと簡単にしてもらいたいな。。。毎年エクセルの仕様変えんでもいいし。。
入場者数は、少なかったと思う。。。
イ・ビョンホンは必要だったの?
運営者で借りたブース装飾より外部に依頼したもののほうが安くてきれいなのはなぜ?
などいろいろありますがとりあえず、おわりました。。。

率直な意見としては、
CADのあるブースで呼び込むためにデモを行っても人がまばら。。。私も思うのだがいつも同じものの繰り返しになってしまい目新しさがない。(どのCADでも同じことができるようなものになってしまう。)
松村さんが行っていたクレイツールのテクスチャマッピングは、展示会場にあるソフトの中では、いい機能だと思うし、JCADでも来年までに入れたい機能である。これは、ある程度の人が集まっていた。(価格の安いSHADEにも実装されたのだから方向性はどのCADでもできて当たり前になると思う。)

情報の開示
JCADは、開発がストップしたという情報が根強く今回の展示会で見ていただいて、かなりの違いに驚かれる方もいた現在はNETだけに頼った公開の仕方だがもっと、デモをおこなったり営業的に進めなければと思った。
かなり、使用しているユーザー様でも機能を全部把握している人は少ない。パべ留めの配置の仕方など、以前のバージョン6年前?に実装されているコマンドの使用の仕方が解っていない。(開発のほうは3次元ソフト的に解説を行うが、使用するほうは使用してイメージでとらえることが多く把握は難しい。)もっと、良い情報開示を進めなければ。。パべ留めの件は3年前にも同様な方がいたホームページでも解説はしているが。。もっと良い方法を考えなければ。。。

この2年間 開発専念で行ってきているが、やっと、8年前に進言していたことから順に現実化できてきています。これからは、JCADで作成後の細やかな部分(テクスチャの貼り付け、破たんSTLの修正など)を手掛けていける状態になってきた

**日本の業界で名前が挙がるソフト3本について、全部のブースを
まわって、どのような状況か把握したいと言われた企業様がありましたが、即決していただけました。NETでは書けない現況なども含めてお話できることは、展示会の魅力ではあります。これからも、どんどん、お話を進めていこうと思います。
また、導入をお考えの企業様個人の方、ご連絡いただけると幸いです。
JCADの開発は私たちでおこなっておりますので、ユーザー様に近い立場で進めていきたいと思っております。















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2010年01月24日

Vichenza ORO

Vichenza OROが先週おこなわれてたのかな?

何年もいってないのでそろそろ、行きたいなと思ってます。
いつも機械のところにいるのでちょっとだけしか見ないのですが
何日かかけて見ないといけないぐらいの規模なのでいつも、有名どころとお客さんのところしか見ないのですが。。。

今回は出店しないか?と聞かれていたんですが東京でもあるしね。。。イタリアまでいってはお金もかかるし。。。
ブース代は45万ぐらい?(らしく。。。
東京よりやすいな〜

そんな中でも、持つべきものは友
JCADがバージョンアップしてるよと言ってくれたらしく。
ギリシャ、スペイン等のもともとの代理店さんと話が通ったようです。
ヨーロッパの販売店さんは、以前はイタリアの会社で音頭をとっていたのもあり、何社かは面識があるのですが実際に取引があったわけでもなく、担当者の顔を覚えているだけでしたのでありがたいです。

昨年は開発にこもっていたのもあり、香港の展示会も行かずにいたら、海外の方に大丈夫?とメール貰うぐらい心配されていましたが。。まだまだ、これからもがんばりますよ^^
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2010年01月19日

IJT2010

他のCADを見習うとこは見習え
そんな気持ちで開発に着手しています。

次回の展示会に合わせて開発を進めています。

新しい機能をつけたJCADは、

東6ホール B20-50 でお目見えです。

今日実装された機能は、

曲線の距離測定と

曲線(制御点位置)の抽出

及び複数物体の中心点(Z基準変更あり)から曲線を生成

という機能

何が簡単になるかは

jcad7_1.jpg

ナナコ打ち風の球体配置など

配置はとても簡単です。

この機能も将来的にわたって伸ばす余地はありますが



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メイコーの造型機

なぜ、使い続ける会社があるのだろう。。
(自分も使っている。。。)
考えてみた
LCV810[1].jpg
定価4200000円 実売3200000円

1.1個作るには最速!
  大量生産する工場には不向き 特に海外の工場等には向かい。オペレータ 20人とか 日本では考えられない規模
  リング1本が平均4〜5時間(設定によっては2時間)
  1日に2〜3本なら夜かけて朝に終わる。

2.JCADのデータを直接出力可能
  STL等の変換が必要ない、ブーリアンで大きく壊れたもの以外、小さい壊れ方ならすべて造形可能

3.樹脂の後加工が楽
  原型を作成するときは、できた樹脂をヤスリで削ったりしてそのものの雰囲気を調整する。そのため、樹脂には強度が必要である。柔らかいとヤスリにまけ、ヤスリがけがバウンドした感覚になってしまう。
 フィギアの世界がそうであるように、サンドブラストでの切削が可能であり、段差を処理できてしまう。(ガラスビーズとアルミ ナを混ぜる必要がある。)

4.機械のメンテが不要
  樹脂・・・樹脂には粘土があるので温度を上げることによりより水の状態に近くしている。そのため劣化すると思われるが劣化は3年ぐらいのスパンである。環境がきたなければ別だが汚くなることもない。1Kgのストックがあれば何年か使用できる。
 
 本体のメンテナンス
      壊れるまで不要、通常、こぼれた樹脂などの人為的作業で起こるアルコールでのふき取り掃除のみ
 
 レーザー・・・メーカー保証では少ない時間を話しているが、半導体レーザーなので実質稼働時間は長い。実際には10000時間を超えるが前機種の使用時間と同等の設定にされている。(交換用品がないとメーカーが儲けが少ない?。)

列記したが、原型を作成するということを考えた時に、その物の雰囲気というものが重要になる。100%に近いものをCADで描いたとして、画面上で表現されている物と実物大の誤差、造形機の誤差などを考慮すると、80%のできでしかない。残りの20%は手作業による加工が必要である。
(造形した後に悩む人も多そうなので、書いときますが、後加工を考慮して描いたほうがいいと思います。どんなに精密に描いても機械誤差は多かれ少なかれあります。機械の特性を見極めて余剰分を
考慮です。)

そんなことを考えていくと、メイコーの機械を使い続ける人たちがいるのも理解できると思います。
現在のところ、1台で月75型(1日3型X25日計算)を生産できるとして考えた場合、2台あれば160型という計算が成り立ちます。
機械の導入費用を考えると。。ということになります。
昔、メイコーの販売として月200型は1台で作れますという売り方をしていましたが、そのデータを作る作業は何人でするの?というところが抜けていて造型機担当者の方が大変な思いをしたのを思い出します。
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2010年01月18日

NETで基礎を学ぼうジュエリーCAD

ジュエリーCADの普及を考えると、きちんとした情報を出していかないといけないと思い、初級講座をHPに書き出しています。

全部描けるというところまでは、難しいのですがさわりを書いております。
jcad6_1.jpg

http://www.jcad3.net/jcadbasic/HTML/Jcad3basic.html

そのCADにはどのようなものが得意か?どのような描き方をすれば簡単なのか?
ということも含めて考えていただければと思います。

CADは、描こうとする物は最終的に全部描くことが可能ですが、そのCADの操作、コマンドなど、覚えればというのはどのソフトにも付きまとうことです。

CADの開発部分もそこにあり、実際のリフォーム等の仕事をJCADでこなすことによりきずく部分を修正、改良し、さらに新しいコマンドの創出へと動いています。
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2010年01月17日

画面の色

JCADの画面の色は、自分で設定可能です。

昔からの画面の色、
jcad5_2.jpg

3次元のデフォルトというか。。。黒の空間に物体が浮かんでいます。これはこれで見やすいとは思うのですが。
CADとしてのモデリングという点ではいいのでしょうね。。
毎日にらめっこをする画面なのでちょっと、変更してみましょう。

画面の色の設定は、上部バー ツールの下のシステム環境設定にあります。

jcad5_3.jpg

これをいじることにより画面の色が設定できます。

現在の私の画面

JCAD5_1.jpg

Windows7の画面にマッチするように薄い水色にしてみました。
やっぱり目が疲れないような感じです。
また、人に見せる時も柔らかい感じのする画面でいいと思います。

現在も前の設定と、分けられるようになっています。
デフォルトが2個あって、自分の設定色も保存できる感じです。

ユーザーの方は、ちょっと変更してみてください。
次の設定はこの設定を使用しようかなとも思っています。


背景 230、245、255
グループ9 192、128,64
トラッカー5 255、128,0
(トラッカー5にオレンジを使いたかったため、グループ9の色も変更)

色が変わっただけで雰囲気はすごく変わります。
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